撮り鉄ブログなのにいきなりこんな写真が出てきて、???という方も多いかと多いますが、また小学生時代の廃線探索レポートをします(笑)

路線名:東海道本線旧線(旧横浜駅~保土ヶ谷間)
廃止:1928年
調査:2003年(小学4年生)

東海道本線の横浜駅は開業当初現在の桜木町駅付近にあったのはご存知の方も多いと思います。
その後あまりの不便さに2回お引越しして現在の場所に至ります。


緑が初代横浜駅ルート、青が二代目横浜駅ルートです。
今回ご紹介するのは、初代横浜駅ルートで使われていた緑の太線の区間
現西横浜駅付近~現根岸線合流地点までの調査です。


西横浜駅歩道橋から保土ヶ谷方面を望む
このあたりから手前の木造橋に向かって分岐していたと思われます。


その木造橋から当時の橋台と思われるものを発見しました!
詳しい場所は覚えていないのですが...橋と線路の間にあったのかな?
文献には橋台は駐車場に埋め立てられたと書いてありましたがこれのことじゃない?と当時思いました。
ただこれは正しい情報か分からないので、参考までに...
ちなみにこの木造橋、橋台残っているか不明です。


石崎川と国道1号線の間の社宅が線路跡です。
なんだ、面影も何もないじゃないか...
...いえいえ、実はこの社宅、JRの社宅なんです!


なんと面白いことに、廃止後、廃線跡の土地にそのまま国鉄寮が建てられ、そのままJRへ承継されたんです。
JR社宅とJR寮がこの細い長い850mほどの土地に連なっていました。
70~80年前の線路の面影がまだあるとは!


しかし残念ながら2008年に解体。現在は普通のマンションが建っているとのことです。