2008年夏から望遠レンズはEF80-200mm F2.8Lを使用していた。
愛着のあるレンズだったが、逆光に弱い、周辺減光、開放近くの描写に不満を抱くようになっていた。
鉄道写真には必需の焦点距離のため、新しい設計のレンズに買い換えることにした。
最初は、やはり憧れのEF70-200mm F2.8L IS II USMを購入したかったのだが、いくらバイトをやっていても高嶺の花だった。
そのため望遠域の単焦点を一時的に、70-200を買うまでの繋ぎとして、このレンズを購入した。

大口径ズームならスペックが同じなため、どうしても存在が薄くなるこのレンズ。。。
しかしレビューはかなり良い。

フード組み込みのI型の方が安く買えるが、II型の良品をI型と変わらない値段で落札することに成功!
(落札価格を忘れてしまった...)

初めてのL単となった。


Canon EF200mm F2.8L II USM
2013.3購入 リング式三脚座は80-200F2.8Lと共通。

撮影初日、ファインダーを覗いただけで、びっくらこいた....
ヌケの良さに驚いた。ピントの山がつかみやすい。
これがL単というものなのか。。


F3.2 1/500 ISO250
フルサイズ200mmは鉄道写真撮影には最適な画角だ。
美しいボケ味とそそり立つピントをご堪能あれ。

IMG_0094_20140402232308adb.jpg
F4.0 1/1000 ISO100
2ヶ月後、新型の望遠ズームを購入した。結局純正ではなく、SIGMAの最新70-200F2.8HSMを購入した。結果的にとても満足している。
しかし、ズームのテレ端は、このレンズの写りには及ばない。改めてこのレンズの凄さを思い知った。


F3.5 1/1000 ISO100
私のよく通う撮影地は上下貨客、全てのアングルで200mmがピッタリ収まる。
被写体がこれだけ離れてても綺麗に、立体的に写るのはすごい。


F5.0 1/1250 ISO200
抜けの良さは、曇天の方が際立つ。
新型を買うまでの繋ぎとして購入した200mm。その役目は終わったはずだが、、未だに手放せていない。。。
70-200と200単の両方を持ち出すこともある(笑)
一時期、キヤノンからニコンに乗り換えようか考えたことがあったが、このレンズの存在でキヤノン党を当分続けることにした。
私の持っているEFレンズ、いや、全てのレンズの中で一番綺麗に写るレンズだと思う。
きっと、135mmF2Lや85mmF1.2Lを購入しても手放せなくなってしまうのだろう。。。。w